おすすめできない過度なダイエットや危険な痩せ方について説明します。

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過度なダイエットの危険性

日本の女性の多くは「痩せているほうがきれい」と考えがちです。そのため、ダイエットして痩せたにも関わらず、満足出来ないことがあります。体重が減っていく事に快感を覚えたりリバウンドに恐怖を覚えたりすると、食事制限や運動を過度に行って病気になってしまうことがあります。
過度なダイエットをしないように注意が必要です。

 

過度な糖質ダイエット

栄養バランスに気をつけながら糖質制限ダイエットをする人

一時期TVなどで話題になった糖質ダイエット。誰しも耳にした事があるのではないでしょうか?糖質ダイエットとはご飯やパンなど主食を制限するダイエットのことです。しかし、糖質は体を動かすエネルギーの1つで、脳の血流を促す働きをします。
糖質は人体に必ず必要なものになのです。人体に糖質が足りなくなると血糖値が低下し、糖尿病の人のように低血糖になってしまいます。
そのため、過度に糖質ダイエットを行うと、頭痛、ふらつき、手足のふるえなど体調不良や、訳もなくイライラする、判断力が低下する、一日中眠い、など精神的な不調が起こる事があります。
糖質ダイエットを行う場合は、過度に行わないようにし、他の栄養はきちんと摂るようにしましょう。

 

運動量を急激に増やす

まずは軽い運動からはじめてダイエットに取り組む人

それまで運動をまともに行わなかった人が急激に運動をすると心臓に負担をかけてしまいます。すると心臓の筋肉の血液の流れが一時的に悪くなってしまい、虚血性心疾患という状態になってしまい、最悪の場合は意識を失ってしまいます。
ダイエットを行う際に運動をするのはとても大切な事ですが、最初は週2~3回、1回20~30分ほどでウォーキングなどの軽い運動から始めるようにしましょう。
また、空腹時に運動をすると低血糖になり、最悪死亡してしまう可能性があるので、運動する前は水分補給や消化の良い炭水化物を摂取してから行うようにしましょう。
夏場の炎天下のダイエットや冬場などの寒い時期の運動にも注意が必要です。
夏場は水分補給を怠ると脱水症状を起こす危険がありますし、冬場は室内との急激な気温差で心臓や脳に負担をかけてしまう恐れがあります。

 

スポーツジムに通うメリット

 

摂食障害

体重が増えることに恐怖を覚えてしまうと、食事をほとんど摂らない拒食症になってしまいます。摂食障害は食事をなかなか摂らないようになるだけではなく、食べたものを体内から無くす為に無理やり吐き出したり下剤を飲んで出そうとしたりします。
そのまま放置しておくと過度の栄養不足に陥り、最悪死亡してしまう可能性もあります。摂食障害になってしまう方の多くはうつ病などの精神疾患をおこしていることも多いので、早急に精神科などに受診をすることをおすすめします。