エストロゲンが分泌される間に運動をすると、効率的に痩せていくことができます。

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女性ホルモンダイエットとは?

 

女性ホルモンダイエットとは生理周期を利用して女性ホルモンの分泌が高まる時期に集中して行うダイエット法です。
生理が来た日から数えて8日~15日の生理終了から排卵日までの間がもっともダイエット効果を得やすいと言われています。

 

生理周期から女性ホルモンの分泌状況を分析して、適切なダイエット方法をとることで、オンオフをつけて効率的にダイエットできます。

 

 

2つの女性ホルモンが関係している

女性ホルモンについて解説する女性

 

エストロゲンプロゲステロンの2つの女性ホルモンがあり、生理終了から排卵日まではエストロゲンの分泌が増えます。
エストロゲンは痩せやすい女性ホルモンでプロゲステロンは太りやすい特性があります。

 

その他の周期のプロゲステロンが多いときは運動をしても脂肪燃焼効果が低く痩せにくくなります。
エストロゲンが出ている間はチャンスなので、運動やストレッチなど、ちょっと身体を動かしただけで効率的に痩せていくことができます。

 

つまり、女性ホルモンダイエットとは生理周期の中で痩せやすいエストロゲンという女性ホルモンが多い期間だけ集中して運動するダイエット法です。

 

その他の期間は、食事を抑える程度で運動はお休みするなど、ちょっとした息抜き期間としてメリハリをつけても長期的に見てダイエット効果を期待できます。

 

運動する意欲はあるけど、毎日続けるのは辛いと感じたり挫折経験がある方にオススメです。
本格的に実践しなくても生理周期を踏まえて、排卵日前になったらエレベータを使わず階段を使う頻度を増やすなど、ちょっとした取り組みをするだけでも効果が出ます。

 

 

結局は日々の運動の方がオススメ

 

理屈的には女性ホルモン分泌が多い期間に集中して運動すれば体重を効率的に落とせますが、できるなら継続的に日々運動していくとよいでしょう。
運動は継続すると代謝アップや身体を引き締める効果を期待できます。
体重が落ちない期間があったとしても運動を続けることは意味があり、最終的には太りにくい体質を作ってスタイルもよくなるメリットがあります。

 

女性ホルモンダイエットは普通のダイエットを継続できない人にはオススメですが、現在運動を続けられている人が影響を受けて、排卵日後は運動をしないといったマイナスの行動を取ることはオススメできません。

 

 

排卵日後から生理までは食物繊維中心の食事が理想

 

排卵日を過ぎるとプロゲステロンの分泌が増えて身体は溜め込みモードになります。
この時期は特に炭水化物や糖質の摂取が体重増へ直結しやすくなるので食物繊維が豊富な食べ物をたくさん摂取するようにしましょう。

 

無理な我慢は逆効果ですが、お菓子などデブの元になる食べ物を減らす努力をしましょう。
絶えず我慢するのはストレスですが、生理までと期間を割り切って取り組めばモチベーション向上にもなり我慢しやすくなるものです。